2016年 02月 16日

AirLite SnowShoe 2

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待ちきれなく翌週の休日に近くの山に行ってきました。
取り敢えず膨らませる儀式は慣れると簡単。最後のエアポンプでの充填にはダブルアクションのポンプが効率的かも、私の携帯性を考えコンパクトなポンプを使用していて
時間がかかり疲れます。





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最初はクランポンを付けずに歩いてみます。地形はダムへの流れ込みの部分の河原で平地になっています。歩き出しの印象は軽いの一言ですね。
フレームがしつかりと雪に浮いてデッキ部分が沈み込んで雪を踏みしめて歩いて行きます。浮力はかなりあるような感じです。
固定のベルトが2本で心もとない感じですがスノーシュー本体が軽いのでブラブラする感じはありません。気になるのは幅が広いので注意が必要です。
ふわふわとした歩きごごち想像していましたが、スノーシューがしなって雪を捉えてがしがしと歩けます。緩やかな斜面などは雪面に足を踏み込んでスノーシューをしならせながら上っていけます。



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流れ込みの岩などが露出している場所を歩いてみます。
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長距離は歩けませんでしたが、想定される色々な地形をあるいてみました。クランポンを付けても想像通りに急な斜面はダメでした。斜面のトラバースも危なっかしい感じです。

またスノーシュー本体が軽いので多少の藪ぽい場所だと、金属性のだと強引に突っ切れますがインフレータブル式のスノーシューは簡単に引っ掛かり足の運びがおぼつかなくなります。

一番に気になったのはスノーシュー本体が全面フラットなので、後ろ脚を前に運ぶ時に足裏を雪面に平行に上げないとスノーシューの先端が引っ掛かり歩きづらくなる時があります。
一般的なスノーシューは自重で後ろが下がって足首を曲げても雪面にフラット気味に運べますが、AirLite SnowShoeは本体の軽さが災いして足首を曲げると先端が下がり気味に移動するので
引っ掛かりやすくなるようです。

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スノーシュー本体の軽さがプラスとマイナスの面を共有していますが、バックカントリーや登山などハードな場面でない限りは十分に使えると思います。
雑誌などに掲載されているスノーシューを使用した遊びのシーンでの使用には十分に遊べる道具です。

by last-chance-gear | 2016-02-16 01:53


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