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2010年 03月 01日

Mountain Laurel Designs SOLOMID

Mountain Laurel Designs社のSOLOMIDです。
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私の中でマイブームの2本のポールを使用してセットアップするシェルターです。以前、紹介したSoloMid .75oz cuben fiberで書きましたが、個人的に2本ポールのA型フレーム構造のシェルターにはこだわって行きたい。
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Timさんのシェルターのcuben fiberの色は、MLDでもStealth color と紹介されているカスタムオーダー可能なカラーです。白色よりも+30ドルと高価ですが,BPLのフォーラムで話題になり、アメリカのガレージメーカーでも使っている所が増えています.
このMLDのSOLOMIDは生地をスピンネーカーでオーダーしました。他のオーダー可能の生地はシルナイロン、キューベンファイバーと3種類があります。
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設営時は微風で生地がカサカサと音を立てていましたが、気になる方はいるでしょうね。私はスピンネーカーの生地の水切れが良い感じがするので、多少の音には目をつぶりますが。
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サイトにはセンターにポールを立てれば二人での使用も可能とあります。背面にタイアウトのループがあり、細引きでラインをとれば内部の空間が多少の余裕が取れます。
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しかし結露がひどい時などは二人で使用は考えられないでしょうね。二人での使用を考えるとDUOMIDが賢明でしょうが、SOLOMIDの価格でDUOMIDの様な使い方が出来るとなると選択肢が増えますね。
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エアベントはベルクロで開閉可能になっています、メッシュは付いていません。
面白いのは入り口のフラップの固定が、従来はベルクロを使用していますが、SOLOMIDではスナップボタンを使っています。冬季使用時に凍ったりはしないのでしょうか?

今回はソロ用のインナーネットがサイズ的にTimさんのシェルターにも使えそうなので同時に購入しました。
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次回にセッティングしてみよう思います。

by last-chance-gear | 2010-03-01 02:23 | Shelter&tarp
2010年 02月 22日

Nemo Nano Elite 2008sample

Nemo社のNano Eliteです。
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同社のテントはデザイン、素材、縫製、収納、どれも素晴らしいテントだと個人的には考えています。特にエア
ーを使ったポールでテントを立ち上げるコンセプトには興味を惹かれましたね.Nemoのテントを最初に見たの
は2005年頃でしたが、GOGOの試作品だと思われますが鮮やかなオレンジの本体に、いまのエアビームより太いのが装着された迫力のあるテントで、購入意欲を掻き立てられましたが、ずっとサンプル扱いのままで数年たち、2007年頃にサンプルより洗練されたデザインで発売されました。
Gogoを最初に購入後、Hypnp EX,Morpho AR2とエアー系の同社のテントを購入しましたが、どれも満足の行くテントでした。
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そして今回、Nemoのサイトで過去のテントや、アクセサリーなどがガレージセールで販売されていて、調べてみると、かなりお安い価格設定でしたので、メールで問い合わせてみるが、欲しいモデルで在庫があったのは、このNano Eliteで2008年のサンプルだけでした。エアー系だけではなく、ポールを使用したテントも見たかったので迷わずに購入を決めましたね。

収納された状態ですが,テント本体とポールは別ですね、テントの収納袋は同社のお約束、圧縮機能が付いています。
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届いたテントを試し張りをしてみましたが、やはり素晴らしいですね。カテナリーラインを強調するような切り
返しした幕体のデザイン、裏地使いのロゴマークやコピーのデザイン。
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鮮やかなグリーンの色目の外見に、入り口の外側に取り付けられたメッシュのドアは取り外し可能です。冬などはメッシュを取り外して軽量化で。
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インナーポール式の設営方法で、Nano関連のブログなどを読むと、テンションが強すぎて設営に苦労しているとか、強風の時にしなりがなく折れるのではと書かれているが、このテントは設営に苦労する事も無く、短時間で設営が出来た。サンプルだからか、設営は問題なしでした。
強風に対しても、カテナリーラインが風をうまくにがしてくれるのではないだろうか?個人的な希望ですが、カテは伊達じゃありませんと信じたいです。
テント本体生地には防水、透湿性の高いオズモファブリックを使用していて、もちろん縫い目はシームテープで加工済み、面倒くさがりやの私には助かりますね。
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メッシュドアの反対側にはベンチレーターがありますが、雪などで塞がらない様にスティックで強制的に開いています。
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ドアはフルオープンに近い大きさですが、レーシングテントのコピー通りにアドベンチャーレース用のテントなので庇や前室などは必要無しの潔さが素敵です。何せ4人用とも表記されていますから。ここが日本での取り扱いが無い理由でしょうか?
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総重量アルミペグ4本、ポール2本、テント本体、収納袋×2個で1470gになります。実質2人用でこの重さはブラックダイアモンドの同クラスのハイライト、ライトハウスのモデルと比べても遜色はないと思われ、BDのモデルが、防水では無い撥水の生地で、シームが購入者の必須などを考えるとどうでしょうか?

問題は現地価格が400ドル近いお値段、ガレージセールで買えてよかったです。

by last-chance-gear | 2010-02-22 01:16 | Shelter&tarp
2009年 12月 23日

Kifaru 6Man tipi 2

焚きつけも作り終えてTipiの外に出てみると、周りの雪も溶け出して来ていた。テントの中の雪は大体、溶けていてTipiの中の暖かさが見た目で感じられる。
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時間があれば中で昼寝でもしたいところだが、車2台分をスタッドレスタイヤに交換しなければならないので撤収することにする。
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最初に煙突を取り外し、ワイヤーのリングを抜いていく。このワイヤーのリングだけでステンのホイールをパイプ状に丸めているだけですが、煙などはもれないのですが、よくできたものです。
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開いた状態です。かなりぺこぺこになっていますが、ここから縦方向にくるくると巻いていきます。
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ストーブ本体を分解した状態ですが、各パーツは熱によるゆがみなどがでています。サイドパネル4枚を上下のパネルで挟み込んで蝶ねじで締め上げてくみたてるのでゆがみが多少あっても大丈夫です。
残念なのは、フロントパネルの薪の投入口の上の、Kifaruのロゴマークがプリントされた真鍮のパネルが、熱とすすで真っ黒になり読めなくなった事ですね。
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ばらしたストーブは付属のバツグに収納しますが、このバッグが良くできていますね、単品としても売れそうな感じ。さすがマウンテンスミスでバックを作って来た実績を思いださせます。バックパックに外付け出来る様に何箇所にループが付いています。
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ストーブの燃えている動画です。

by last-chance-gear | 2009-12-23 23:50 | Shelter&tarp
2009年 12月 20日

Kifaru 6Man Tipi 1

昨日19日の朝は仕事で朝帰りしたのだが、電車が最寄りの駅が近づくにつれて雪が降り出し、駅を降りたときは周りが真っ白になっていた。自宅と駅の間は車を使用しているのだが、タイヤがノーマルなのでやや不安。
自宅は駅より標高が高いので積雪も増えているだろう。雪は降り続いているが4駆に入れて慎重に運転して帰る事にする。何とか無事に家にたどりついたが15センチは積もっていました。
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帰宅してすぐに、薪ストーブの焚き付けを作るための、作業小屋代わりにKifaruの6Man Tipiを、雪が降る中で立ち上げストーブに火を入れる。真っ白な雪に煙を真っ直ぐに立ち上がらせたTipiが似合っています。
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外は氷点下5度位だが、ストーブを焚いたTipiの中は暖かく、Tシャツとフリースだけ
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焚きつけを作るが単調な作業なので、飽きるとアルコールストーブで遊んだりして作業を続ける。
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もくもくと小枝を折る単調な作業を続ける後ろ姿、しかし薪ストーブの着火には大事なモノです。
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ストーブの火が見た目にも暖かさを感じさせます。
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焚きつけが溜まりだす頃にはTipiの中や周りの雪が消えかけてきました。

by last-chance-gear | 2009-12-20 23:59 | Shelter&tarp
2009年 12月 09日

Jacks ‘R’ Better 8×8タープ

Jacks ‘R’ Betterの8×8タープの改造して使っています。
このタープはハンモック用のタープですが、形がスクエアーなので普通に凡庸タイプのタープとして、いろいろな用途に使用できます。このタープは今は廃盤になった、titaniumgoat社の「crazy diamond tarp」を参考に、改造出来ないかと考えて作ったものです。「crazy diamond tarp」は、タープの周りにコードを張り巡らせ、対角線上にアルミポールを一本使用した構造で、ポールのたわみとコードの調節で色々な使用形態に変形でき、また設営もガイラインが1ヶ所、ペグダウンが2ヶ所と短時間で済みそうな所が物欲をそそるタープでした。
運よくテント本体のないアルミポールがあり、8×8タープの対角線上にわせてみるとピッタリとあうので、迷わずに改造してみました。タープの4辺はスリーブ状に縫い付けてあり、4角からはコードが出せる状態で難なく4辺にコードを通せる事が出来き、次にポールを対角線状に通す為のスリーブを、布テープで8ヶ所縫い付けて両端はポールを受けるために、厚みのある布テープで袋状にして縫い付けてあります。

スクエアーのタープだと最低、4角のペグダウンが必要だと思われますが、実際に設営してみると、まず後部をペグダウンして、頭の部分のコードを引っ張ると、正方形の形のタープが菱形に変形した行き、ポールが自動的に湾曲して自立するので、ポールの両端の部分は余程の強風でないかぎりペグダウンは必要なしと考えられる。

前後のコードの引っ張り具合によって形状が変わり(高さ)ます。
LuxuryLite Gearのトレッキングポールを使用して、天井が高めのセッティングです。
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次に雨や風などの天候を想定した、低めの設定です。ポールは使用せずにガイラインを直接に地面にペグダウンします。
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後方からの張り姿です。
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Hennessy Hammocと、Jacks ‘R’ Better改造タープの組み合わせです。
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ポールを使用して雨の日にもタープの下の有効面積を広く取れるように、ポールを広げてセット、風の強い日や、寒さの厳しい時には、ポールを曲げてセットします。どちらも従来のタープのセッティングより、タープ下の空間が広く取れて開放感がUP!
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改造Silshelter Bug Linerと、Jacks ‘R’ Better改造タープを組み合わせてみました。
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ポールをスリーブに通す時に、バグライナーのトップのループも一緒に通してタープから吊り下げるようにセット、フロアーをペグダウンしてタープの前後のポールで高さを調節、最後にタープの左右をペグダウンで完成。ガイラインは2本、ペグ8本で総重量はポール抜きで670gになります。

最終的な微調整は前部のポールの位置と高さで行えるので、短時間に設営でき見た目も中々、ポールがしなってカテナリーラインが出来ます。
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このIntegral Designs社の Silshelter Bug Linerは、二人用で重さがカタログ記載で485gですが、実際の重さは550gとカタログの数値よりかなり重い。このメーカーのカタログの数字は信用できないと言う話は本当でした。
軽量化を目指して、バグライナーのフロアーをシルナイロンに、次にペグダウン用の四隅のループを、同素材のシルナイロンで作ったループを縫い付けて完成。
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気になる重さだが、360gと改造前からは190gの減量。収納サイズもかなり小さくなり、積極的に使えるようになったかな。

by last-chance-gear | 2009-12-09 01:37 | Shelter&tarp
2009年 12月 07日

Alpinlite Gear Microburst PonchoTent

Alpinlite Gear社のMicroburst PonchoTentです。シェルターの張り姿に惹かれてオーダーしてみました。
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他にはMLD社のPro Ponchoや、SMD社のGatewood Cape、Jacks 'R' Better社のPoncho & Shelterの3タイプが比較の対象に。

MLD社のPro Ponchoはタープが基本の形、重量は8.8 oz。画像を見る限りでは、細かな所の造作がすばらしいですね。特にフード部分の作りが考えられていて、シンプルですが既存のジャケットに付いているフードと同じ様なシステムのドローコードが付いています。ウエスト周りもバタつきを抑えられている感じで、スマートなシルエットですね。Microburst PonchoTentとシルエットは似ています。

SMD社のGatewood Capeは使われている方が多いモデルの様で、ネット上にも情報が結構見受けられます。重量は11ozとMicroburst PonchoTentと同じ位です。シェルターとして使用出来ますが、ポール一本で使用するタイプなのが個人的には残念な所です。しかしオプションでSerenity NetTentが付けられるので居住性は良さそうで、デザインも良い感じですね。ポンチョの時のシルエットが、ちょっと気になります。

Jacks 'R' Better社のPoncho & ShelterはMLD社と同じ様にタープとして使用するタイプです。至ってシンプルで値段にも反映されています。

以上の3タイプの中ではMLD社のPro Ponchoが良いかなと考えていましたが、最後に知ったMicroburst PonchoTentにオーダーをを決めました。冒頭でも書きましたがシェルターとしてのシルエットが良い、特にポールを2本使用する、A型フレームが大好きです。ポールの長さの調整でシェルターの高さの微調整が出来そう。
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シェルターの時にフードは、くるくる丸めてベルクロで止めています。
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入り口は前方に。
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フラップもきちんと付けられています。
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シェルター後部はオープンしています。付属のカーボンポールを使用とありますが、ポールが入っていませんでした。入れ忘れですよね?
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後方から見たシルエットが一番かっこいいかな。

ポンチョスタイルです。まずは前方より。ウエスト周りがすっきりしていてバタつきも少ない。
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サイドからです。ポール使用時に、肘までが露出するのが気になりますが、画像で確認した限りでは他のモデルも、同じ様に手の露出が多いようですが、ポンチョを使用する時はポールを使わない場合が多いのだろうか?肘が上がらない様にポールの長さを調節すれば良いのか。
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後方からです。シェルターの入り口のジッパーがみえますが、裏返しに着ていました。申し訳ないです。
本当はフラップが見えます。パックの部分に掛かっていますので、ポンチョを着たままパックにエントリー出来そう、もちろん他の人ですが・・・
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どの方向からのシルエツトがすっきりしていて良いですね。

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スタッフサック付きです、底がメッシュになっています。
シェルター+雨具でこの重さです。 

by last-chance-gear | 2009-12-07 02:39 | Shelter&tarp
2009年 11月 12日

SoloMid .75oz cuben fiber

cuben fiberのキルトを製作して頂いたTimさんに、引き続いてシェルターをオーダーした。
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Timさんのサイトのシェルターの画像に、タイベックやシルナイロンなどの生地を使用した床無しシェルターが掲載されていたのだが、その中に従来のワンポールのシェルターとは異なった、ポール2本を使ったA型フレームのシェルターが目にとまった。
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それまではMountain Laurel DesignsのDuoMidを購入したいと考えていましたが、ポールの位置がセンターに設定されているのが気になって購入に踏み切れませんでした。
Kifaru社のパラティピー(DuoMidと同等のフロアーサイズ)を使用していましたが、ソロで使用していてもポールが邪魔と感じる時があり、嫁と二人の場合だと尚更でした。たった25mm程度のポールですが二人の間に距離感を感じさせます?
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同社の6MAN Tipi、MLDのSUPERMID、ブラックダイヤモンドのMEGA LIGHTなどの様に大きめのシェルターだと、フロアーのど真ん中にポールがあってもそれ程ポールの存在は気にならないのですが。
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一人用のシェルターとしてDuoMidを使用するには、センターのポールを挟んで入り口奥がフロアースペース、手前を土間や前室として使用するのがベストだと思われますがサイズ的に大き過ぎる。
そんな折に目にしたTimさんのシェルターでした。素材はシルナイロンでしたが、ポール2本を使用したMidタイプのシェルターは初めて見ました。
Tarptent社のSubliteなど幾つかのシェルターで、ポール2本を使ったモデルを設営しましたがワンポールに比べ一本増えた分、剛性などはアップしているように感じます。下記の画像は最近届いたlight heart gear社のシェルターですがやはりポールを2本使用したシェルターです。これからはポール2本を使ったA型フレームのシェルターのブームが来る?Tetkさんも既に購入していました。詳しいレポートがあり読み応え十分です。
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少し脱線しましたがTimさんに「シルナイロンの素材をcuben fiberに変える事が出来ますか?」とのメールに、「オリーブグリーンのcuben fiberが手に入るのでそれでつくるよ」との返事が来た。白のcuben fiberを想像していたので、どの様な色味なのか不安があったがお願いすることにした。

オーダーしてからは製作の過程で進行状況をメールを送ってくれるのでありがたい。約1ヶ月で届きましたが前回のキルトより時間がかかりましたが、キルトのオーダーが入り忙しかったのだろう。スタッフサック込みでこの重さです。
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軽いんじゃないでしょうか。

by last-chance-gear | 2009-11-12 02:11 | Shelter&tarp
2009年 11月 08日

TarpTent Moment 2

前回の続きです。今回は室内の紹介です。取り説にも説明が載っていない、パーツやループなどがありますが、解かる範囲内での説明になります。

入り口は側面にあり、小さいながら前室も確保されている。パックを置くにはきびしいが、シューズは大丈夫ですね。雨の日の調理なども神経を使いそうです。
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この前室ですが、ポールにテンションを掛けるためのテープが左右のポールエンドで繋がっていて、テントのフロアーに縫い付けられています。その一部分がベルクロ止めになっていて剥がすと床が立ち上がり多少ですが広くなります。しかしその分フロアースペースがせまくなりますが・・・
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L字型のジッパーを開けて室内に入る、天井の高さは約1メートル確保されている。胡坐を掻いて内部を見回してみる、フロアーはお約束のバスタブ構造ですが、同社の他のモデルに比べ立ち上がり部分が高く感じられます。
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トップにある2箇所のベンチレーションは、ベルクロで開閉出来る様になってます。画像のベントのループと前方あるクリップの使用目的が解からずにいたのですが、ネット上でベントの中にソックスやグローブなどを詰めてクリップで止めている画像をみたが、雨や強風などでベントが閉じるのが目的なのだろう?スティックなどを差し込んでベントを開いているモデルが多いのだがどうなんでしょうか。
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内部にもベントを広げようとする、ループとクリップがあります。
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テントの前後にあるパネルも開閉可能です。どちらか一つでいいと思われますが、サイドにジッパーがあるスリーピングバックを使用する場合を考慮しての事でしょうか、入り口に対してスリーピングバックのジッパーの位置により前後関係が違ってきますから。
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さらに左右のポールのスリーブを滑らせ捲り上げ、通気性を良くする事が出来ます。

通常の状態です。
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捲りあげている状態です。 
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ポケットが前後対角線上に2箇所あります。やはり寝る方向を考慮しての事でしょう。オールメッシュで2室ありシェルに縫い付けられたループにクリップで付けられているので、あまり重いものなどは入れたくはありませんね?
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簡単ですが内部の紹介です。取り説にも説明されていないパーツやループなどがあるのですが?
「Moment」このテントの場合は「瞬間」と言うネーミングになるのでしょうか?とにかく設営が簡単で速いです。慣れると30秒ぐらいで建つのでは・・・

by last-chance-gear | 2009-11-08 01:58 | Shelter&tarp
2009年 10月 26日

Tarptent Moment 1

「9月の初旬にデリバリーします」、のメールを受け取りすぐにオーダーしましたが、届いたのはつい最近の事です。10月の頭に「デリバリーの用意は出来たが、カードの請求の期限がきれたので申し訳ないが再度オーダーし直してくれ」のメールを受け取り、再オーダーをし手やっと手許に届きました。
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開封して見た第一印象は、収納バックがポールも同梱なので同社のサブライトより大きめである。個人的にはポールを使用するテントの収納スタイルは、ポールとテント本体は個別の収納が好きである。特にシルナイロン製の幕体はプレッシャーを掛ければコンパクトになるのでザックの中に収納しやすく、ポールはザックのサイドに縛り付ければ良いと思われるのだが。
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スタッフザックはテント本体と同じシルナイロン製で、その他ペグ×2本と収納袋、取説が入っている。オプションでテントを自立させる為のポールも購入してみた。同社のScarp 1のサイトにやはりオプションの自立用のポールを使用したテントを、持ち上げている画像を見て興味を持ちどんなモノか試してみたいと考えたからです。
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取り敢えずノーマルの状態で建ててみることにする。幕体を広げて左右をペグダウンする。
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つぎにセンターのアーチ状のスリーブにポールを通してゆく手順で進めるのですが、簡単に建ち上がりました。センターのスリーブが細めなので多少ポールが通し辛かったぐらいで、幕体にテンションを掛ける作業も簡単でした。
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ペグダウンが左右の2箇所だけでアーチ状のポールの部分は固定されないままなので、可動部分が多く調節が簡単ですが、逆に強風時には心配される部分です。
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風対策として黄色いスリーブにガイライン用のループが2箇所あり、取説を見ると(読むではありません)左右のエンド部分にトレッキングポールを使用して、テント本体のピークライン上のループからガイラインを引いている画像があります。果たして大丈夫なんでしょうか?

このMomentの最大の特徴のオプションのポールを使って自立式のテントとして使用出来るシステムである。
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スリーブの頂上のループにポールを通し
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左右のペグダウン用のループの部分のポケットにポールを差し込み
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本体のピークラインの左右2箇所の
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クリップをポールに引っ掛けて終了です。
す。持ち上げて見るとテンションは弱いですがシルエットにおおきな崩れは無く、地面に置いて見るとペグダウンなしでも自立はしています。
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テントを立ち上げてから場所を選んだり、急な天候の変化に対応してテントを移動させたり出来るだろう。

by last-chance-gear | 2009-10-26 00:59 | Shelter&tarp
2009年 07月 20日

shelter&tarp

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 Zpacks Tarp 屋根がシルナイロン、床がメッシュ。バグネットをひっくり返した感じ。Zpacksのバーゲンで購入しましたが、通常サイトではシルナイロン一枚の簡単なタープが販売されていたので、多分プロトタイプのタープテント?だと思われます。

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MLD Grace Solo Spectralite .60 & Simblissity_noseeum_bug_tent
MLD社のCuben fabricの一人用のタープとSimblissity社の上半身のみのバグテント。

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MLD社のbag bivy、床がCuben fabricです。ネット上部にジッパーがあります。

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MLD社のTrailStar Shelter

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oware社のAlphamid,ピラミッドを半分にカットした形のテント。

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MLD社の2008 Supermid.シルナイロン製のピラミッド型のテントです。テント下部をメッシュパネルがぐるりと一周しています。

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GG社のThe one

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Squall Classic スピンネイカーバージョン。

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Tarptent社のSublite &SubliteSil

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NEMO EQUIPMENT社の MORPHO AR2 & Go Go Bivy.
MORPHOは旧モデルの方が開放的で良いと思います。

by LAST-CHANCE-GEAR | 2009-07-20 00:42 | Shelter&tarp