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2009年 10月 26日

Tarptent Moment 1

「9月の初旬にデリバリーします」、のメールを受け取りすぐにオーダーしましたが、届いたのはつい最近の事です。10月の頭に「デリバリーの用意は出来たが、カードの請求の期限がきれたので申し訳ないが再度オーダーし直してくれ」のメールを受け取り、再オーダーをし手やっと手許に届きました。
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開封して見た第一印象は、収納バックがポールも同梱なので同社のサブライトより大きめである。個人的にはポールを使用するテントの収納スタイルは、ポールとテント本体は個別の収納が好きである。特にシルナイロン製の幕体はプレッシャーを掛ければコンパクトになるのでザックの中に収納しやすく、ポールはザックのサイドに縛り付ければ良いと思われるのだが。
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スタッフザックはテント本体と同じシルナイロン製で、その他ペグ×2本と収納袋、取説が入っている。オプションでテントを自立させる為のポールも購入してみた。同社のScarp 1のサイトにやはりオプションの自立用のポールを使用したテントを、持ち上げている画像を見て興味を持ちどんなモノか試してみたいと考えたからです。
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取り敢えずノーマルの状態で建ててみることにする。幕体を広げて左右をペグダウンする。
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つぎにセンターのアーチ状のスリーブにポールを通してゆく手順で進めるのですが、簡単に建ち上がりました。センターのスリーブが細めなので多少ポールが通し辛かったぐらいで、幕体にテンションを掛ける作業も簡単でした。
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ペグダウンが左右の2箇所だけでアーチ状のポールの部分は固定されないままなので、可動部分が多く調節が簡単ですが、逆に強風時には心配される部分です。
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風対策として黄色いスリーブにガイライン用のループが2箇所あり、取説を見ると(読むではありません)左右のエンド部分にトレッキングポールを使用して、テント本体のピークライン上のループからガイラインを引いている画像があります。果たして大丈夫なんでしょうか?

このMomentの最大の特徴のオプションのポールを使って自立式のテントとして使用出来るシステムである。
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スリーブの頂上のループにポールを通し
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左右のペグダウン用のループの部分のポケットにポールを差し込み
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本体のピークラインの左右2箇所の
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クリップをポールに引っ掛けて終了です。
す。持ち上げて見るとテンションは弱いですがシルエットにおおきな崩れは無く、地面に置いて見るとペグダウンなしでも自立はしています。
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テントを立ち上げてから場所を選んだり、急な天候の変化に対応してテントを移動させたり出来るだろう。

by last-chance-gear | 2009-10-26 00:59 | Shelter&tarp
2009年 10月 21日

Bushcooker Lt 1 Titanium

Bushcooker Lt1 Titaniumはカルデラコーンのような形状の上部に、4個のサポートスタンドがスポット溶接で付けられています。最初にFour Dog Stovesのサイトで画像を見た時の印象は、トレイルストーブの様な形にしては値段が少々高いと感じた。しかし詳しく見ていくとBushbuddyの様に2次燃焼システムを持つストーブでした。



内側に炉が付けられていて上部には2次燃焼の穴が開いて底には8枚のフィン状の火床がある。
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自分ではまだ確認してはいませんが、他の人のサイトの画像で見たのだが、このフィン状の火床にアルコールストーブを置いて使用する時に、エアーがフィンの部分を通過してサイクロン状の流れを起こしアルコールストーブの炎が回転しながら昇る。
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早速オーダーしてみた,とりあえず日本からのオーダーは受け付けるのか、大丈夫な場合の送料込みのトータルの金額は幾らか、などのメールをしてみた。すぐに「OKだぜ。トータルの金額は○○で大丈夫。」の返信メールが来たのでオーダーしてみた。商品は約1ヶ月半で届いたのだが、実際あきらめていたし忘れていた。受注生産なのでしょうか、受注したよのメールなど一切なく荷物が届くまで放置されたままだ。せめてオーダーは受けたよ位のメールは欲しい所である。
しかし届いたストーブは想像していた以上に良く出来ている。Bushbuddyと比較するのは酷だがスポット溶接の跡が大きくてバラバラである。Bushbuddyの規則正しく目立たない溶接跡に比べると残念である。まあ値段がBushbuddyより半額なのだから仕方ありませんね。
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ストーブの大きさは3タイプ用意されていて目的によって選択肢が増えて良いですね。わたしがオーダーしたのは最小のタイプだが非常にコンパクトに出来ている。高さが105mm、直径が90mmで重さが65gである。Snowpeak Titanium Trek 700 Mugにぴったりと収納出来る。
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付属品としてアルコールストーブや固形燃料を使用する時のための小皿と灰受けのプレートがセットされています。
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まずは小枝を燃やして見たがBushbuddyと同等の燃焼をしている様な感じがする。炎がきれいに内側の穴から立ち上がる。
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最小サイズのタイプなので多量の水などは頻繁に薪を追加しなければならないが、400ccを想定しているので問題はないだろう。
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速くお湯が欲しいと考えるならば中間のサイズのストーブを選択すれば良いのではないか。なによりBushbuddyより軽く小さいのは魅力であり、それが全てであると私は考えます。

by last-chance-gear | 2009-10-21 01:55 | Stove
2009年 10月 19日

World's Lightest Quilt 2

「完成したのですぐに送るぜ」とメールが届いてから6日後、郵便受けの横に日本のエクスパックサイズ位でパンパンに膨らんだ外国からの郵便が届いていました。確認してみるとTimさんからのキルトである。「小っちぇー、プレッシャー掛けすぎだろ」それ位のサイズです。あの写真のキルトがこの中に入っているである。
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関税は掛からなかったので良かったです。早速、中のキルトを取り出してみる。しわくちゃのキューベンの塊だけの様な印象で、元通りのロフトに膨らむのだろうか?
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広げてみるがシャカシャカと音が気になる、市販の中では一番に薄いキューベンを使用していると思われるが、想像していた以上に大きく感じた。しかし中身のダウンが透けて見えるのは面白い、昔に流行ったスケルトンボディみたいだ。
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所々に白いダウンに混じって薄茶のダウンが見えるが、フェザーなのか気になる?ダウンの量は約230gであるが、ショルダーの部分とフットボックスの部分に多めに詰めてある。ロフトの高さと、ダウンの量が多いので真っ白に見えるので視覚的に解かりやすい。センター部分には黒のモーメンタムを使用している。ロフトを稼ぐ為に使用しているのだろう。
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とりあえずキルト状にしてみる。フットボックスはジッパーとドローコードで形作るのだが、軽量化を意識して目の細かなジッパーと大丈夫なのかなと思われる程細いゴムひものドローコードである。
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背中側にはあと2箇所で、同じゴムひもを使用して袋状にする。この背中の2箇所のゴムひもは、ループ状のコードに結んでいるので切れても交換が簡単に出来る。
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首もとはドローコードとスナップボタンで。キルトにした状態で潜り込んでみるが少し窮屈な感じである。
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オーダーした時に聞かれたのは体重と身長だけで、返事のメールはメートル法の寸法で送ったのだが、インチ表記の方が良かったのだろうか?寸法を確認してみると横のサイズがショルダー部分で約1100、フットボックス部分が840、長さが1800で、同等のダウン量を持つヌナタクのアークゴーストのSサイズ位の大きさである。最初のオーダーでもあり、Timさんにしても二つめのモデルなのでサイズに関してはオーダー時に具体的な寸法を指示した方が良かったと思われる。
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兎に角軽さを追求したキルトなのでサイズを極端にシェイプしている印象である。寝心地の良さを求めれば、0.8パーテックスクォンタム(軽い)使用のアークゴーストと変わらなくなるだろう。

by last-chance-gear | 2009-10-19 01:38 | Sleeping Gear
2009年 10月 01日

World's Lightest Quilt 1

BPLのフォーラムで興味深く見守ってきた、0.33 oz/yd のcuben fiberとmomentum 90 のシェルを使用したdown quilt 。お店のdown quilt がお蔭様で2つ売れたので、それを資金にして購入を決めました。
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Timさんが個人的に製作しているギアメーカーで、キルト製作依頼のメールの返事に、「キルトの材料購入の為に代金を送ってくれ」との返事が来た。詳しいスペックがよく解からないままでしたが、「世界で一番軽いキルト」そのネーミングが決め手になり、PAYPALで代金と送料を送金しました。
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聞けばBPLのキルトがファーストモデルで、私がオーダーしたのがセカンドモデルとの事。材料が揃えばすぐに製作に取り掛かると言う事なので楽しみにして待つことにする。
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それからは「先ほど材料を注文したぜ」、「材料が揃ったのでとりかっかるよ」など進行具合を知らせてくれるので安心して待つ事が出来た。放置プレーのメーカーが多い中、高額の商品なので助かります。
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製作に取り掛かってから3日目位に長文のメールが届いた、翻訳ソフトで訳してところ「ファーストモデルの所有者からのメールでフットボックスの部分に結露が見られた」との内容のメールで、所有者のメールも全文そのまま掲載されていた、結露の対策としてTimさんはフットボックスをジッパーとドローコードで形製すると言う。所謂ブランケットタイプのキルトですね。
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ドローコードの絞り加減で通気性を確保するのだろう。約2週間で「完成したのですぐに送るぜ」とメールが来た。思ったより早い仕上がりだ。

by last-chance-gear | 2009-10-01 01:08 | Sleeping Gear