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2010年 08月 30日

last-chance-gear



昨日も暑く湿気がひどい一日でしたが、お店の中の掃除と多少の模様替えをしたついでに動画を撮影してみました。

by last-chance-gear | 2010-08-30 02:02 | home
2010年 08月 23日

Tet.k's Chimney Jet Stove 2


前回はスノピの600マグで燃焼実験を行い、屋外、ウインドスクリーンなしで4分35秒で完全沸騰。室内ではウインドスクリーンを使用し3分を記録しました。
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今回は同じ室内でウインドスクリーンを使用して直系の大きなポットを使用しての燃焼実験を行いました。
前回の記事の実験にJSBさんから「大きな直径で鍋からの輻射熱を生かすのも面白そうです。」とのコメントを頂いたからです。
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個人的には縦長タイプのポットが好みなのでストーブの燃焼実験には縦長タイプのポットいつも使用しているのですが、このストーブの性能を試してみたくて、平鍋を今回は使用してみました。
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燃焼中の画像ですがウインドスクリーンで覆っても炎は安定し、ポットのサイドをなめるように立ち上がることもなく、きれいに燃焼しています。
結果は2分40秒で完全沸騰、燃焼音をたてながら力強く沸騰させています。炎が完全に消えるまでは約4分20秒、ストンと炎が落ちていく感じで消えていきます。
アルコールは20ccを使用、沸騰時間は約2分弱で燃費の悪さが気になる所ですが、フリーズドライ製品がメインの食事であれば問題はないでしょう。
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過去に海外のアルコールストーブを取り寄せ、色々と使ってきましたが個人的には加圧式のストーブでは、ミニブルのアトミックに並ぶストーブだと思います。
特にお気に入りは余熱の方法です。アトミックストーブなど他の加圧式のストーブは、余熱皿やボデイにウイックを巻いたりして、全体を加熱する方法ですが、このストーブはボディの内側からの過熱になるので確実に加熱し、ボディが汚れないのでポットに入れるのが気になりません。

製作者のtetkさんは最近ヤフオクにストーブを出品されていますのでいかがでしょう?トルネードの炎と燃焼音が素敵ですよ。

by last-chance-gear | 2010-08-23 01:36 | Stove
2010年 08月 16日

ULA Camino

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ガレージメーカー製ではあまり見かけない、フロント部分がベロッと開くパネルローダーのPack。
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前面からのエントリーは、パッキングのしやすさ、トレッキング中のPackの中の探し物などには便利です。内部にはコンプレッションベルトが2ヶ所にあります。
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トップの部分にはマットやベアー缶、シェルターなどを固定するストラップが在り、フロントのメッシュポケットは開閉時に中身が出ない様、ジッパーが付けられています。
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ピッケルやトレッキングポールを固定する上部のULAのロゴ入りのループはありますが、下部のピッケルホルダーは見当たらない。ソフトなトレッキングをイメージしているPackなのだろうか?サイドポケットがかなり大きめに作られていて、一部が穴が開いていて、なんとかピッケルが納まるようになっているのだが?
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ヒップベルトは取り外しが可能、確認はしていないがサイズ的に飛行機内に持ち込みやすくしているのかな。
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背面部には硬質の発泡シートに2枚のアルミフレームが付き、しっかりとした背負い心地です。
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今回久しぶりにオーダーしたのですが、以前はオプションのパーツがフル装備の状態で販売されています。
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ボトルホルダーはシンプルで使いやすく、ハンドループは一度使うと病みつきになります?

by last-chance-gear | 2010-08-16 01:10 | packs
2010年 08月 09日

Alpacka Raft First Strokes

最近、見た海外のブログと同じタイトルですが
先週に続いてAlpacka Raftをパッキングして、近所の川を源流域まで詰めてみる事にした。日差しは相変わらず強いが、ダム湖の流れ込みを目指して車を走らせて行くと暑さが和らいで来る。
車止めに駐車して取り敢えず川の水量を確認するが減ってますね。渓流を漕いで下ろうとしてるので担いで歩く方が多いのは覚悟していますが、どれぐらいの距離になるのか、場合によっては林道にエスケープして行こうと思う。

ラフトを漕げそうな流れを見付けながら、林道を上流に向かって歩いて行くが、これはと言える流れは見当たらない。しかし渓流の傍は空気がヒンヤリして、時折気持ちのいい風が吹いて来て気持ちが良い。2時間程で青空が広がる川原に出る。水量が極端に少なくなったので、この場所から漕ぎ出すことにする。
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今回はULAのRELAYに、ドライバッグやジップロックに小分けした物を詰めてみました。
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日帰りなので昼ごはんとコーヒーだけの食料に、ナルゲンボトル、食器などの小物類、火器はTiGoat F Kegが何とか収まりました。
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前日に別売りで用意されているウエッビングループのGrab Loops と、ストラップを通すStrap-Down Platesの2種類のtiedownsを購入してラフトに付けてみました。
釣竿やトレッキングポールなど長尺物などをラフトに取り付けたり、海外ではスキー板なども取り付けているようです。
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那珂川の様な川をノンビリ下ったり、急流を攻めるのも楽しそうですが、林道脇の渓流を流れて行くのが、私が考えるAlpacka Raftの使用イメージにぴったり。
ラフトは喫水線が浅いので体重がある私でも水深が20cmでも流れて行くことが可能です。

長めのビデオですが漕いでる所だけを編集してみました。

Alpacka Raftでは6タイプのラフトが用意されていて、私が購入したのはデナリラマと言うモデル、積載量が大きく、身長が高めの人用でホワイトウオーター向けの比較的に細めのスタイルです。
 

by last-chance-gear | 2010-08-09 00:43 | Gear
2010年 08月 04日

Revelate Designs

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アラスカ州のアンカレッジで2007 年に設立されたRevelate Designs(以前はEpic Designs)というガレージメーカーです。
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バイクに取り付けるツーリング用のバックの作製しているのですが、[rackless] 自転車にバックを取り付ける際にラックなど介して取り付けるのではなく、直接自転車本体にバックを取り付けて軽量化を目指す考え方、自転車のUL志向の様です。
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バック本体にもUL系のバックでなじみの深いハイテク系のファブリックが使われていて、従来のツーリング用のバックとは一味違ったバックです。
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負荷の掛かるパーツやポイントには、ターポリン?などの丈夫な素材を使用しています。縫製もしっかりしていて細かな所も手抜きなど見当たりません。バックの内側の縫い合わせの部分は、全てバイアステープで補強されています。
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GAS TANK   トップフレームに取り付けた感じがオートバイのガソリンタンクに似ているところからのネーミングと思われます。
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2本平行に走っているジッパーのプルタブが結ばれていて、引っ張るとベロッと開く仕組みになっています。
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パッドが入っているので、壊れやすい小物などを入れるといいですね。

次回はSeat BagとHandlebar Bagを紹介します。

by last-chance-gear | 2010-08-04 00:44 | Gear
2010年 08月 03日

Alpacka Raft Denali Llama

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同社のギャラリーのサイトにはAlpacka Raftを使用したエクスペディションなどの画像が掲載されて、それまで私がこの形のボートに対して持っていた、レジャー要素の強いゴムボート?やホワイトウオーターに挑むラフティング等とは違い、アラスカの雪原をボートをスレッド代わりにして移動したり、バックや自転車を載せて河を下ったりと、バックパッキングにボートを取り入れ、移動手段としての道具にしている内容のものでした。もちろんホワイトウオーターを攻めている人が大部分ですが.
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バックパッキングの道具として使用を考え、非常に軽くコンパクトに設計されています。この写真では一泊二日分の道具や衣類を想定してドライバックにパッキングしています。
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パドルは4分割、ラフト本体、シートで構成されています。下に敷いてあるのはインフレーションバッグで空気を入れる道具です。
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ラフト本体を取り出しバルブ部分にインフレーションバックの注入口をねじ込みます。
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旧タイプのエクスペドのダウンマットの収納袋とコンセプトは同じですね。シルナイロン製で縫い目をシームなどしていないので空気がもれますが、兎に角空気は確実に入っていきます。
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シートも空気で膨らませて取り付けます。手前の黒いバブルが空気注入口ですが、インフレーションバックを外してバルブを閉める時に空気が漏れるので、左側の赤い管から、口で空気を入れて再充填します。
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オプションのPacktach Systemで、ラフトのフロントにバックを簡単に取り付ける事が出来ます。個人的にお気に入りで、このラフト購入の決め手になりました。
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シートが便器みたいできになりますがすわり心地はいいです。旅のイメージが膨らむ画像だと思うのですが?
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リタイヤしたらアラスカの湖や川などを旅してみたい。

by last-chance-gear | 2010-08-03 01:54 | Gear