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2013年 02月 04日

Bamboo single pole 

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AltaiSki Hok用にシングルポールを作ってみた。

AltaiSkiのサイトにシングルポールが発売されたので見積もりをお願いしたところ送料が45ドルとポールより高いので却下、それならば自作をしてみようとチャレンジ。

素材は自宅裏のイタヤカエデの広葉樹、Altaiのポールの素材はロッジポールパインを使用しているようで、針葉樹なのだが近くにいい具合の木が無かったので適度な粘りのあるイタヤカエデで代用を考えて使ってみた。
約2mの長さで切り出して薪ストーブの側で強制乾燥を約3週間してみたが致命的に重さがあり過ぎて作業を保留。

第2候補の素材として竹を使ってみた。ホームセンターで偶然に「さらし竹」と言う商品名でうられていたのを見つけて購入した。
竹にはどうしても見た目のチープさを感じていたり、また和竿の布袋竹などのイメージもあるのでストックとしてはどうかなと思っていましたが、ネット上には幾つか竹製のストックが存在しており、取り寄せて参考にしてみました。



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最初に節を削り取る。節を取るだけでスッキリしていい感じになります。
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持ち手の部分には熱収縮チューブで滑り止めを兼ねたアクセントを付けてみた。
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自転車用のバーテープを巻いてみたり、塗装してみたり…
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ラグジュアリーライトのシングルポールのストラップのパクリです。これも熱収縮チューブを使用しています。

3本作ってみましたがデザインがイマイチですね。次回はじっくりとデザインして作ってみたいです。
思いつきで作った部分が多いので、切りっぱなしのままなので、石突きなども付けたタイプを考えてます。
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今回使用した「さらし竹」は真竹ですが、海外のポールは矢竹のようなタイプで節の間隔が長く、見た目にポールとして違和感がないような感じがするが、シングルポールにするような太い矢竹は余り見た事がないので材料探しが大変そうだ。

中学生の頃に竿を作った事があるので自分で採ってきた竹を使って、火入れをして油抜きや矯正などのベース作りからやってみたい。

by last-chance-gear | 2013-02-04 01:08 | Make Your Own Gear


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